前偏

の続編である。

帰宅した僕は、自閉症のため、学校の特別支援教室的なところに行った。
音楽を聞きながら学校に向かった。
行く途中田んぼでなんか火を炊いていた。 
支援教室でのことはめんどくさいので、省略する。
その後母がついてきたが途中からいなくなった。
俺は、何かと、OR君と話していた。
その後僕は一人になり、また音楽を聞いた。
その後、このくらさと、寂しさ&感動で泣きそうになった。